残り１点 縄文酒樽 ３合 屋久地杉

樹齢7200年と言われている屋久杉の王、縄文杉を再現した酒樽です。 屋久地杉を利用して作られていますが、屋久杉と同じく、お酒を中に入れて寝かせると琥珀色になり、とてもまろやかな味わいになります。 3合の縄文酒樽は、この商品が最後の1点です。 職人が82歳と高齢なのと、屋久地杉も入手が困難なので、今後製作の予定はありません。 また、「台座」と「さつま杉の湯のみ」は、サービスでお付け致します。 ※５合の縄文酒樽は、残り３点 　１升の縄文酒樽は、残り２点 　２升の縄文酒樽は、残り２点 　出品しているので、ぜひご覧ください。