ボルビティスヒュディロティ大株の活着流木葉数約35枚ウィーピングモスをそえて

2HRWay方式の水槽で約10ヶ月かけてボルビティスヒュディロティが自然活着した流木に、2本のカッコいい枝流木を組み合わせた土台をバンドで固定し、隙間にウィーピングモスを挟んで自立するよう構成したアクアリウムレイアウト素材です。 ボルビティスヒュディロティの葉数は新芽も合わせ約35枚程度です。 大きさは縦横高さ水草含め水中で約25cm✕25cm✕25cmになります。 水草の大きさは、1〜15枚目の撮影用の25cmキューブ水槽のイメージや、19枚目の写真のスケールを参考にしてください。 流木の根元はブランチ流木を組み合わせ、ウィーピングを間にはさみ込み、ウィーピングモスの成長と共に土台が固定されるようにしていますが、この土台部分は出品時点でまだ活着していません。（写真20枚目） 撮影用の25キューブの水量を減らした15枚目の写真の様に、テラリウムにも活用できそうです。 発送は湿ったキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて保湿して宅配便配送で対応させていただきます。 また、ご入金後に取り出しを行い、出来るだけ鮮度を保って送るよう、ヤマト運輸配送センターに直接持ち込み発送致します。 育成環境について、照明として毎日7時間のADA アクアスカイRGBの2本の点灯、1秒2滴のCO2添加、ゼンスイクーラー ZR-75Eによる水温24度設定、液肥THE 2HR AQUARIST APT3を毎日2プッシュ、サイアミーズフライングフォックス×2,オトシンクルス×2,ミナミヌマエビ×50,ヤマトヌマエビ×5の各コケトリ生体のコケ対策、アベニー・パファー×2のスネール対策を行なっている2HRWay方式の17枚目、18枚目の写真の60cm水槽です。 この素材がないときの16枚目の写真と比べレイアウトのボリュームを出すのに重要な役割が担える素材であることがわかります。 コケは見た目にはほとんどないですが混入する可能性はあります、一部枯れた部分や、ピンクラムズホーンなどのスネール、アオウキクサが混入する可能性もあるので、気になる方はご購入は見送ってください。 これらの点をご了承の上、ご購入お願い致します。 種類...水草付流木 種類...後景草 水草 種類...ボルビティスヒュディロティ