阪神タイガース 江夏豊 選手 背番号２８ 復刻ユニフォーム

阪神タイガース・江夏 豊 選手の復刻ユニフォームです。 写真通りの商品になります。サイズは、Fサイズです。 1967年から1984年にかけて、阪神・南海・広島・日ハム・西武を渡り歩いた『20世紀最高の投手の一人』・『優勝請負人』のユニフォームです。 身幅：58cm, 着丈：77cm（素人採寸です） (※ 自宅保管品です、過度に神経質な方はご遠慮下さい。) ※ 商品の特性上、 購入後の返品・キャンセルは出来ませんので、ご了承願います。写真や質問にてご確認願います。 -- 江夏　豊（えなつ ゆたか、尼崎市出身、1948年生まれ） ・1966年、阪神・読売・東映・阪急からドラフト1位指名（阪神が交渉権獲得）。新人から6年連続で最多奪三振をマーク。2年目（68年）には、『シーズン401奪三振』の日本記録を達成し、最多勝（25勝）・最優秀投手・沢村栄治賞を獲得。 ・1970年（4年目）のオールスターでは、5連続を含む8奪三振を記録。翌71年には、史上初の9者連続奪三振を達成。翌試合の奪三振により『オールスター15連続奪三振』の偉業。 ・1973年（7年目）、自らサヨナラ本塁打を放ち、『史上初の延長戦ノーヒットノーラン』を達成し、二度目の最多勝（24勝）。シーズン中には、金田監督ら首脳陣と確執（75年オフ、南海へ放出：阪神通算 159勝）。 ・移籍後、南海 野村克也 監督によって、球界を代表するリリーバーに転身。広島・日ハムに渡って、歴代最多（6回）のセーブ王を記録（通算206勝193セーブ）。 <タイトル> 最多勝利：2回 （1968年、1973年） 最優秀防御率：1回 （1969年） 最多奪三振：6回 （1967年 - 1972年） 最優秀救援投手：5回 （1977年、1979年 - 1982年） 最多セーブ：6回（1977年、1979 - 1983年） 沢村栄治賞：1回 （1968年）左投手の最年少記録 最優秀選手：2回 （1979年、1981年） 両リーグ受賞は史上初 ベストナイン：1回 （1968年） 最優秀投手：1回 （1968年）