一度再生しただけの美品です。
エディ・パルミエリが音楽を担当し自身のバンドを率い録音されたパルミエリの隠れた名盤。血が騒ぐラテンジャズ〜サルサ〜ラテンファンクの極限値を誇る圧倒的なラテングルーヴ。
数多くのグラミー賞を受賞するレジェンド、エディ・パルミエリが、音楽監督を務めたNYストリート・カルチャーの象徴 Bobbito Garci監修によるバスケ映画『Doinʼ It In The Park: Pick-up Basketball NYC』から、ラテン・ファン待望の1枚!! ブロンクス出身。両親はイタリア系、プエルトリコ系移民。兄であるチャーリー・パルミエリと共に音楽を初め、「ラ・ペルフェクタ」、「ハーレム・リヴァー・ドライヴ」、マイケル・ブレッカー、ジョン・スコフィールド、クリスチャン・マクブライドらといったジャズマンとの共演、DJ達からも注目を高い評価を得て、幾多ものグラミー賞受賞歴を誇るマエストロ。 Luis Quinteroのパーカッションが効いた郷愁感溢れるラテン・ジャズ・ファンク、『Coast To Coast』。ヴィブラフォンのメロディ、 躍進するベースラインが混然一体となって押し寄せる『Locked In』などラテン/ジャズ/ヒップ・ホップ…ジャンルレスに幅広い音楽ファンも注目の作品です
<録音メンバー> Eddie Palmieri [piano] Anthony Carrillo [Bongo/Cowbell/Iya] “Litlle” Johnny Rivero [Conga/Guiro] Luis Quintero [Timbales] Luques Curtis [Bass] Obed Calvaire [Drums] Ronnie Cuber [Saxophone on track 2] Joe Locke [Vibe on track 4] Xavier Rivera [Itotelo on track 8]
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