設楽亨良作 湯呑み 白磁器

設楽亨良氏作の湯呑みです。 温もりのある白磁器で、九角形が特徴的なデザインの手に馴染みやすい湯呑みです。 設楽氏は神奈川県に生まれ、早稲田大学卒後、栃木県喜連川にて築窯、独立。 その後同県矢板市に工房を新設、転居し、 日本陶芸展入選、国展新人賞受賞、日本民藝館展激励賞受賞など、輝かしい経歴を持ち、栃木県立美術館「千年の扉展」にも出品している陶芸家です。 母のコレクションでしたが引越しのため出品します。 高さ約9cm 底約5cm 口径約7cm - 素材: 陶器 - 色: 白 - 形状: 九角形 - 用途: 湯飲み ご覧いただきありがとうございます。 ご質問、ご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。